90%は心のレベルで生きている-ワンネスの話vol.3-

哲学×心理学

このお話をたくさんの人が読んでくださって、すごくうれしい反面、ワンネスや神のことを、ちゃんと、みんなに伝えたいのに、うまく言語化できなくて、日々反省してる自分もいたりして。どうしたら、もっとうまく伝えられるかなと思って、1週間考え抜きました!(こんなところで、発揮される、私のちゃんと主義。私、こうみえて、まじめで完璧主義なのです!笑)

あまり深い言葉を使うと、怪しい人になってしまいそうな恐れがあったけど、深いところまで、しっかり伝えるには、それも必要なので、段々マニアックになりますが、みなさんを深い世界へお連れします〜★

人間の心とは?

前回のブログで、人間は、魂・心・カラダ(肉体)に分けられるという話をしたけど、図にするとこんな感じ。

「身体」は、肉体という物質で、死を迎えると失くなってしまうもの。永遠ではない。

「心」は、色々な感情(怒、悲、苦など)を引き起こすもの。それは雲となり煙となり、本当の魂である自分を見えなくしてしまう。だから、その感情をなるべく、クリアにしていくと、本来の魂だけの自分になれると考えられている。

心も怒ったり、喜んだり、その時の気分によって変わるものだから、永遠ではない。

だけど、魂は、いつもクリアで変わらず、死んでも、また生まれ変わり、永遠の変わらない存在だと考えられているのです。

「心=考え・思い」であるというのは、わかりやすいと思う。

「思い」がない「心」、「考え」がない「心」は想像することができないから。

だから、「心」がないと「思い」はできない。

心の中には、たくさんのものが入っている。「考え、思い」には、どんな種類があるのか?

想像、欲望、執着など、これは、全部「心」のレベルのものであり「思い」だと考える。

「感情」も同じ。

過去のあやまちや、懐かしいこと、亡くなった人のことを思い出すのもそうだし、未来のことを計画したり、心配をするのも全部「心」だと考える。

そして、心が考えるテーマは、バラバラ。

何について心配するのかもバラバラ。

家族、仕事、自分の体の心配など、たくさんあって、そう考えていくと、心は1つの宇宙みたい。

だって、宇宙のイメージは、川、海、山、人、国、太陽、空、星など、たくさんのイメージがあって、自分の心も宇宙のようで、思いは無限に沸いてくるから。

私たちは心のレベルで90%生きている

私たちの毎日の生活は、90%は「思い」で、10%だけが、行動になると考えられている。

そして、目覚めている状態だけではなく、寝ている時にも、「思い」があって、夢という形でわいてくる。そう考えると、私たちの日常の90%は考えで、10%だけが、働き(行動)。だから、私たちは、心のレベルで生きているといえる。

だからこそ、心はとても重要。

なのに、私たちは、心の健康のこと、心の考えを整理することを全くしていない。

私たちが考えているのは、無関係なこと、否定的なこと、無駄なこと、意味がないこと、良くないこと。

考えが流れていくのに、任せていて、私たちは、傍観しているだけ。

時には、考えに巻き込まれて、心はコントロールされることなく、朝から夜まで、生まれてから、死ぬまで、ずっと、ずっと、流れ続けている。

それが、問題になる。

だって、私たちの心の中が、否定的な考えである心配ごとや(心配は否定的な考え、想像的だから本当は要らないもの)、否定的な感情になる怒りやうぬぼれ、嫉妬などに支配されると、私たちの幸せのためには良くない。

「考え」が私たちの毎日の成果の90%を占めていることを考えれば、どのような考えを持つかはとても大事なこと。

私たちは、「身体のレベル」での仕事を行動と言っているけど、「心のレベル」での仕事がとても重要になるということ。その影響で、私たちに、苦しみ、悲しみが、でているから。

それから、心には潜在意識も入っている。それは隠れているから、全然気づかない。

そう考えると心は本当に宇宙みたい。

私たちは、みんな、1つの宇宙を持っていて、私たちのカラダは、外から見ると小さいけど、自分の中には、心という宇宙を持っている。

だけど、私たちは心ではない

心には、アップダウンがある。ある時は、とても気持ちがいいし、次の瞬間には、とても悲しい、苦しくなったりもする。心はいつも安定していない。

だけど、心は魂ではない。

私たちの魂は、神と繋がっていて、神が形を変えたものと学ぶ。

だから、私たちは、ただ存在する、いるだけで、特別な存在。

そして、魂は、神だから、何があっても、常に至福で、幸せだということ。

(幸せじゃないなと、感じるのは、心が勝手にそう感じているだけで、本来の私たちの魂は、常に幸せな絶対の至福の状態なのです。)

だから、私たちは、「心ではない」ということが理解できると、ずっと楽になる。

否定的な感情や、たくさんの想像も「それは、心の問題であって、私は関係ない。だって、私は心ではないから。」と何が心の問題なのかを考え、識別していく

その1つ1つを治して、進むのに、どれくらい時間がかかるかはわからない。今世なのか、来世なのか。だから、人生は長い修行だと言われている。

心を切り離す、クリアにすると本来の魂である自分になり、神と繋がれると、私たちは勉強する。だけど、それは、とても難しいし、経験してみないとわからないし、今世で達成できるかもわからない。笑

だけど、常に考えてみてほしい。私は心でないから、純粋で、浄らかで、無限で、静かだと。そんな瞑想が少しでもできたら、その結果、心はとてもとても、静かになる。

私が、心や哲学の勉強を始めて変わったことは、自分の感情に、自分が振り回されなくなったこと。今までの私だったら、不幸せだという感情に、私の全てが、振り回されて、自分で悲劇のヒロインを演じていたと思う。だから、私は、少しでも心理学や哲学の考え方を、みんなに伝えていきたい。

長くなってしまったので、今日はここまで。このお話はしばらく続きます。笑  続きはこちら。

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