女性の強さと美しさ

カウンセリング

最近、色々な方と、カウンセリングのセッションさせていただく機会があり、すごく感じること。みんな、すごく悩んで、どうしよもなくなって、カウンセリングという形で相談に来て下さる。

その姿は、すごく悩んでいるんだけど、どこか、凛としていて、女性としての強さや美しさがあって、すごく素敵だなと思う。(悩んでいる人にこんなこと言ったら怒られるかもしれないけど。すみません・・。)

罪悪感を抱くということは、相手のことを想うからこそ抱く気持ちであって、そこには深い愛がある。そう感じることが多いからかもしれない。

師匠の根本さんからは、「恐れ」や「怒り」ではなく、「愛」を使って、その人の感情や才能をみていくことが大切だと教わる。

「恐れ」を使うと、もし、あなたは〇〇しなかったら、こんな酷いことになってしまいますよ、と怖い結果をイメージさせてしまう。

「怒り」は、貯めていた、怒りの感情を吐きだしてもらうことで、自分の感情をすっきりさせて、本当の自分の感情に気づいてもらうこと。

「愛」を使うということは、その人が持っている「愛」の部分にフォーカスをして、才能をみていく。愛が大きい人ほど、人を思いやる気持ちが大きいから、罪悪感も大きくなってしまうように思う。

そんな風に、自分の頭の中が整理できて、師匠が言っていることが、やっと腑に落ちた。

もう1年以上前の話だけど、当時、根本さんのセッションで、

れんちゃんは、「女はこうあるもの」というルールが強いよね。

それが、自分の生きづらさに繋がっているんだよ。と言われたことがある。

特に日本では、昭和的な女性が美徳とされるというか…旦那を尊重して、時には仕えて、子供を産んで、育てて、どちらかというと、外で仕事をするより、家庭を支えるのが女性の役目。それができない自分は、女性としてダメな存在。

そう感じてしまっている誤解を解く必要がある、ということだった。

そして、それは、私だけではなく、今の日本の女性の多くが抱える課題だから、それを乗り越えていかないとね・・。と根本さんは言う。

私、そんな大きな日本の女性の社会課題に、先導して突っ込めないです!と、その時は思ったけど、それも、今なら、受けとれる気がする。

そして、根本さんはよく、「クライアントさんに出会って、話を聞いているうちに、カウンセラーの方が癒されることが多い」と言う。

初めは、意味が全くわからなかったけど、最近、それを実感することが多い。

みんな、セッションの終わりには、「話を聞いてくれて、ありがとうございます」と言ってくださる。

だけど、むしろ、私の方が、「その悩みを私に話してくれて、ありがとうございます」って思う。

だって、辛くって、1人では抱えきれなくて、誰にも話せない、どうしようもない話を、見ず知らずの私に、話そうと思ってくれる。それは、感謝でしかない。

カラダの調子が悪くなると、みんな必ず会社を休んででも、病院にいくのに、

ココロの調子が悪くても、誰も、病院へはいかない。なんでだろう!??

「今日は、彼氏に振られて心がしんどいから、カウンセリングに行ってから、会社へ行きます。」っていうくらいの社会に、早く日本がなればいいのになーと思う。

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