ヨガと心理学の関係性・ガンジーも愛したお話「その戦場は自分の心の中にある」

哲学×心理学

心理カウンセラー×ヨガのれんです。

7/18,19は東京で色々企画を考えていますので、ぜひ遊びにきてくださいね。

7/12 オンラインお茶会

7/18 ヨガ&瞑想会ワークショップ@東京神楽坂

7/19 アフタヌーンティ付き お茶会@品川

その時に、お話ししようと思っている内容を少しご紹介します。

私は、ヨガの哲学と心理学を融合したカウンセリングを行っていますが、ヨガの哲学と心理学の関係性はとても深いです。

哲学の最古の古典と言われているものにバガバットギータという古典があります。

バガバット(神)、ギータ(歌)で神の歌と訳されることが多いです。

みなさん、ご存じの、マハトマ・ガンディーが、この古典のことを「母」と呼んでいたそうです。

彼がなぜ、「ギータ」を母と呼ぶかというと、人生に苦しくなったり、ストレスになったとき、「ギータ」の教えを頼りにしてほしいと思ったからだそう。

「もし自分の人生の中に、傷跡が残らないんだったら、それは、ギータのお陰だ」とガンディーがいっていたくらい、すごく内容の濃いお話がたくさん詰まっています。

このお話の中から、いくつか抜粋して、心理学との関係性を、お茶会やヨガ&瞑想会ではお話していこうと思っています。

哲学や心理学のメッセージは、生きること、死ぬこと、その間で起こる様々な苦しみ、痛み、束縛、愛、憎しみ、といった人間であれば必ずどこかで味わう、人生の荒波をどのようにして、人生のバランスをもって、恐れや心配に支配されないように生きていけるかを教えてくれます。

「どうにか答えをださないと幸せになれない」

「私はダメだ!頑張らないと、置いていかれる」

「自分の感情に気づいているけど、行動に移せない!」

「 自分の心の中で、光の部分と、闇の部分 がぐちゃぐちゃで、ワーってなってる」

そんな思いを抱えている方に、ぜひ聞いてもらいたい内容です。

この、哲学のお話に出てくる、主人公の名前は、アルジュナ。戦士の家庭に生まれたプリンス。

5300年ほど前から語り継がれているお話です。

その王国では、本当はアルジュナの兄が王様になるはずでした。

なのに、その従妹の家族がその大国を支配するようになってしまい、更に、国民にも圧をかけるようになって、国はごたごたに。

これを見て、アルジュナは「戦わなければならない!」と立ち上がります。

そして、戦場で従妹たちと向き合うことからこの物語は始まります。

その戦場を、私たちの生きる世の中に置き換えて、争いごとがおこる場所であったり、起こる場面、そして何より、自分の心の中で、光の部分と、闇の部分が、

「あああーって」同居していて、

ぶつかりあっていて、どうにもならないっていう、ぐちゃぐちゃしたご自身の悩みと照らし合わせながら、聞いてもらえると何か答えが見つかるかもしれません。

だから、このお話のイントロでも、

「その戦場は、自分の心の中にある」っていうことが書かれているんです。

深いでしょ・・・!

この大きな戦争は自分の「心の中」でおこりうること、

ここでいう「敵」というのは、「無知」であったり、「見て見ぬふりをする」自分のその闇の部分。


そして、いざ、戦場で、敵である従妹たちと向かい合った戦士アルジュナは、

「僕はやっぱり、人を殺したくない!」「人殺し、暴力はよくないことだ!」

と言って、戦争をやめようとするんです。

そこに、仲間である1人の神が、

「そうだね、良くないから戦争をやめよう!」

と言うのかと、思いきや、

「ちがう、アルジュナ、お前は自分の務めをなすんだ!」

「戦士に生まれた、戦士を代表するプリンスなのに、君が戦わないでどうする」

という説得からはじまるんです。

戦士に生まれた以上、正当な意味がある戦争以外に、光栄な、なすべきことってないじゃないか。

つまり、君が、ここから縮こまって、逃げて、消えたい、全部を捨てて出家したい、という、

そのモチベーションをみてごらんよ、

それは「怖れ」でしょ。と

そんな風に、この物語は始まります。

ここまでで、何が心理学とヨガの関係性なんだろう?って思った方も多いかもしれません。

今、目の前にあることの行動のモチベーションが、「怖れ」なのか、「愛」からなのかを見分けることって、すごく大切なことなんです。

カウンセリングでもお話を聞きながら、その感情の奥にある想いを聞いていったりします。

「彼がいなくなったら、1人になってしまう」

「離婚したくない、離婚したら一生、一人かもしれない」

「仕事を辞めたいけど、辞める勇気がない」

よくご相談いただく、これらのお悩みに共通しているのは、相手を想う気持ちが「怖れ」からの気持ちであったり、行動に移せないモチベーションが「怖れ」であることです。

こんな風に、5000年以上も前から、人が悩み、苦しむポイントというのは、同じで、人間である以上、誰もが一度は通る苦しみなのかもしれません。

そんなお話には、どこか、みなさんの悩みを乗り越えられるヒントが、込められていると思います。

このお話の続きは、お茶会やヨガ&瞑想会のワークショップでお話していきたいと思います。^^

新しい角度から、何かヒントがみつかるかもしれませんよ。

7/12 オンラインお茶会

7/18 ヨガ&瞑想会ワークショップ@東京神楽坂

7/19 アフタヌーンティ付き お茶会@品川

■瞑想クラスもあります。7/4,5,6 3日坊主クリスタルボウル&瞑想会

■7月火・金 夜22:00~オンラインヨガ&瞑想会

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