今まで良い人を装ってただけで「本当の自分」を見たら、人生に希望がもてなくなった【ご相談】

お悩み相談

今日はココロノマルシェにご回答させていただきます。

■「本当の自分」を見るってこんなに辛いものなのでしょうか。(ありさん)

根本先生の動画を見たり、本を読んでいるうちに『私も本当の自分になって、楽しい人生を歩みたい!!!』と思うようになり、まずは「嘘の自分」ではなく「本当の自分」を知りたくなりました。

とはいえ、、、なかなか人を信用できない性格で、自分のことを話すのはすごくすごく苦手なため、なかなかカウンセリングを受ける勇気も出ず、まずは自分で本を読み「投影」や「鏡の法則」で本当の自分を洗い出してみようと思い試してみました。

「本当の自分を知る方法」はそれ以外にも色々あると思うのですが、ひとまず他者を通して自分自身で洗い出してみた結果、、、本当の自分は、とてもひどい人間で、とても最低で、とても弱い人間で、とても性格が悪くて、とてもダサくて、どうしようもない人間でした。

自分が『あんな人だけにはなりたくないな〜』と思うような人、それが本当の自分で、それ以来、『こんな人生だけは嫌だな〜』と思っている人生になってしまうのではないか?

という不安ばかりになってしまい、なぜか自分のマイナス面ばかりしか見えてこなくなり、自分は今まで良い人を装ってただけで、ごまかしてただけなんだ、自分の好きだった自分は全て本当の自分ではなくて、上部というか表面的というかフェイクの自分だったんだと思い、今、自分の良いところが全く浮かんでこなくなってしまい、自信を無くしてしまい、とても悲しいしガッカリしてしまい、何もやる気が起きなくなり、自分をさらに嫌いになり、自分の人生に希望が持てなくなり、虚しくなってしまい「こんな自分には幸せな人生は訪れないんだ」と思うようになってしまいました。。。

本当の自分を見るってこんなに辛いものなのでしょうか。

ありさん、こんにちは!れんが回答させていただきますね。

色々、ご自身で、本を読まれたり、勉強をされていて、本当にすごいですね。

「本当の自分」

私は、よく、ヨガや瞑想で、本当の自分を探すということを、お話したりしますが、

「本当の自分」って永遠のテーマですよね・・。

セッションであれば、まず、ありさんにお伺いしたいと思ったのは、

「本当の自分」って何だと思いますか?

「ありさんは、今のままでも、きっと素敵だと思いますが、本当の自分になったら、どうなってしまうと思いますか??」

「別の人格で、別の人間になってしまうと、思いますか?」

「自分のいいところって、どんなところだと思いますか?」

「なんで、そんなに、自分を責めてしまうんだと思いますか?」

ということを、お伺いしたいと思います。

きっと、「ありさんは、ありさん」だから、別の人間にはなりませんよね。

私たちは、生まれたばかり、赤ちゃんの時は、とてもクリアな存在ですよね。

だけど、成長するにあたり、

「こういう子でいたら受け入れてもらえる」って子供ながら、思う時があります。

家庭や環境にもよると思いますが、日本だったら、特に、かわいくしている、静かにしている、

あんまりはっきりものを言わない、とか。

そして、自分をそういう風に作り上げていくことってありますよね。

我慢するとか、周りにあわせるっていうことですね。

それが、ありさんの言葉をお借りすると、

>自分は今まで良い人を装ってただけで、ごまかしてただけなんだ、自分の好きだった自分は全て本当の自分ではなくて、上部というか表面的というかフェイクの自分だったんだと思った。

ということですよね。

では、ありさんは、

「なぜ、良い人を装った自分をしてきたんでしょうか?」

「誰に、受け入れてもらいたくて、フェイクの自分を作っていたんでしょうか?」

苦しくなってしまっている原因は、この辺りにあるのではないかなと思います。

カウンセリングであれば、ご両親との関係や、過去の恋愛経験などお伺いし、ありさんが、フェイクの自分を作らざるおえなかった、原因を探していくと思います。

投影や鏡の法則のお言葉をお借りすると、「相手に嫌なところは、自分にもあるところ」

ということも、もちろん考えられますが、ありさんが、必ず持っている要素というわけではなくて、

ありさんの、周りの誰かを、その相手に投影してしまっているということもあります。

だから、なぜ、「フェイクの自分を作る必要があったのか」ということがわかると、

誰を相手に投影しまっていて、誰の人生を。ありさんは、身代わりになり、歩んでしまっているのか、ということも分かるのではないでしょうか。

そして、わかっておいていただきたいのは、「フェイクの自分を作ってきた」のは、

決して、ありさんが、悪いわけではなくて、そうならざるおえなかった環境があったからなんです。

だから、「そんな自分は悪い」「自分は嫌な人間だ」と

ご自身のことを責めるのはやめてくださいね。

そしてね、ある時、それに気づいて、

「自分の皮をむいていくこと」

「本当の自分てなんなの?」って思うタイミングがきます。

言い換えると、その時は、よかったんだけど、長期的にみたら、本当の自分じゃなかったという状態に気づいたということですね。

きっと、それが、今の、ありさんですよね。

それは、今のフェイクの自分に限界がきているから、

「誰かの人生を歩くのではなく、自分の人生を歩くタイミングがきた」ということなんです。

そして、それに気づくと、「ジャッジメント」が始まってしまいます。

「こういう風にあった方がいい」

「そうなれない、自分はダメだ」

「怒りはダメ、許せない」とか、

何が良くて、何が悪いというジャッジメントですね。

だけど、もっと深いく突っ込むと、その「ジャッジメント」さえ、自分が決めたルールなんです。

ありさんのお言葉をお借りすると、この文章ですね。

>「 自分が『あんな人だけにはなりたくないな〜』と思うような人、それが本当の自分で、それ以来、『こんな人生だけは嫌だな〜』と思っている人生になってしまうのではないかと不安になってしまう。

「なぜ、そう思ってしまうのでしょうか?」

「そう思う人で、身近な人と思いあたる人はいますか?」

もし、誰か、当てはまる人がいるのであれば、その方との関係を見直してみるもの効果的だと思います。

だけどね、まず、何より、それに気づけた、ありさんがすごいと思います。

気づけたところから、もう少し違うものの見方、何か違う捉え方をしてみないと、何かがおかしい、と感じることができていて、

その時に、今まであった、ありさんの考え方自体、その鎧を、脱ぎ捨てて、

変えていける変化の時でもあると思います。

だけど、「本当の自分」は、最初からきまっているものではなくて、

進化していって、時と場合によって変えていいものだと私は思います。

自分の人生の中で、こういう、悲しくて、辛い体験をした時に、

「本当の自分って何?」っていう、質問がどんどん湧き出てきますよね。

だから、生まれ変われる大きなチャンスでもあるんです。

それを最強にパワフルに明るく使ってほしいと思います。

そして、最後になりましたが、「本当の自分」に気づけたら、

別人にはなれない、「今のありのままの自分」で大丈夫だって、幸せになれるって、今の自分を肯定できる力こそが、「本当の自分」でいる最強なパワーになると思います。

もしよければ、少し勇気をだして、カウンセリングを受けに来てみてくださいね。

カウンセラーのみんなは、きっと、「今のありのままの」ありさんの、素敵な部分をたくさん引き出してくれると思います。

ありさんは、ご自身でも、「マイナスの面しかみれなくなってしまっている」と気づかれているので、

ネガティブなことに意識が向いてしまう、思考の癖があるかもしれません。

そんなご自身の思考癖をなくしていくには、マインドフルネスもおススメですよ^^

何者でもない、唯一の、ありさんらしい、人生を送られること、応援しております!!

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