マインドフルネスとは!?自分の自覚意識と心を整えるトレーニング

ヨガ

心理カウンセラー×ヨガのれんです。

今日は、「瞑想」「マインドフルネス」とは何か?ということをわかりやすくお伝えしたいと思います。

「瞑想」っていうと、なんだか、「修行」みたいなので、私は、メディテーションという言葉をよく使います。(ただ、瞑想を英語で言っただけ^^)

メディテーションってなんですか?って、みんなに聞くと、多くの人は、

「心を無にすること」って答えると思います。

ですが、実は、もっと、もっと奥が深いんですよ。

英語のMediationは、実は、Medicationと語源が同じなんですね。

メディケーションといえば、薬用効果があるっていうこと。

心を静かにしていくことが、いかに、薬用なヒーリング効果があるかっていうことをさしています。

何から、ヒーリング効果が必要なのか? 何が、そもそも、そんなに病んでるの?って言ったら、

これは、もう時代を超えて、すべての人間にとっての病であり、一番こんがらがってしまうのが、

「人の心」だと言えます。

メディテーションは、自分の「自覚意識」を鍛えるトレーニングです。

言いかえると、「心を整えるトレーニング」だと私は思っています。

私が、みんなと、メディテーションを通して、鍛えていきたいのは、

どんな問題がでてきても「対処」していく精神なんです。

「自覚意識」とは、今の自分が、どう感じているかを観察する力です。

自分のことを客観的に観る力と言うと、わかりやすいかな。

例えば、イライラしている時、イライラの感情に自分が飲み込まれてしまっていると、

人に当たり散らしてしまったり、汚い暴言をはいてしまったり、子供にきつくあたったりしてしまいますよね。

だけど、そこに「自覚意識」があれば、「私はイライラしていると感じているんだな」と、フッと自分を客観的に観れる瞬間があります。

私がヨガを始めたのは、インド人の先生ですが、その先生は、ヨガの時も、瞑想の時も、指導が、ただ、一言しかありませんでした。

「Just Observed」 ただ観察しなさい。

です。

ヨガだと、今、息を吸っているのか、吐いているのか、

どれくらい、腕を伸ばしているのか、曲がっているのか、右に偏っているのか、中心なのかなど、ただ全部観察していきます。

逆に、カラダを動かさずに、座るというメディテーションの時間では、自分の中に、

怒りがある時と、悲しみがある時と、鬱がある時と、カラダの痛みがある時と、眠気がある時と、

どうしても今日は瞑想したくない!っていう反抗期の自分が出てきた時も、

ただ観察します。

そして、観察し続けると、「観察している自分がいる」ことに、いつか気づくんです。

観察している自分は、

「悲しんでいる自分」「鬱にひたっている自分」「むかついている自分」ともちがう。

「むかついている自分」をただ、観察している自分がいるということに気づくようになります。

すると、すべては、現象だったことにも気づくようになります。

自分の感情が動いていること、思考が動いていること、過去の記憶にふりまわされていること、未来の不安を妄想していること、

それを、ただ、ぜ~んぶ観ていると、観ているっていうパワーは、いつの日も私の中にあるんだなーということに気づく日がやってきます。

すると、瞑想の時間以外でも、日常生活の中でも、ちょっとずつ、この自覚意識が広がるようになってきます。

自覚意識を持てると何がいいのか?

自分の中に、「スペース」を感じられるようになります。

例えばね、一緒に暮らしている大好きなパートナーがいて、小さいことで、喧嘩ぽくなってしまいました。

ああいったら、こう言いかえす。みたいな。

いつもの、自分だったら、3倍返しにして、6倍返しにて、「くらえーー」

みたいな感じかもしれないのに、

「ああ、言われたことにむかついた自分がいるなー」っていうところに、自覚意識が広がれば、広がるほど、ちょっとスペース、間ができる。

以前の自分だったら、「ああいわれたら、こう言い返す」

アクションがあったら、リアクションで、アクションがあったら、リアクション、リアクションで、毎日の生活を生きていた。

でも、リアクションで生きているうちは、自分の周りの状況に振り回される人になんです。

だけど、ちょっと自分の自覚意識に重点を置くことができるようになると、

そこに怒りがあったとしても、それをどう言うか。あるいは、言わないか。

やさしく言うか。それとも、口頭で言わないで、紙に書くとか、

いろんな選択肢が広がります。

ここに自覚意識がないと、選択肢がない。

選択肢がないなって感じる人は、毎日が、すごく窮屈だと思います。自由がないから。

だけど、選択肢が増えてきた時に、

「私は、この場面において、どうあるのか、どうありたいのか」っていうことを、周りに振り回されたリアクションではなくて、自分の本心に近いところで、決められると、とても楽になってくると思います。

瞑想をすることは、心の状態を、ニュートラル、自分の中心、自分の軸にいることの練習です。

いつも、振り回されっぱなしだったら、どこが中心かわからなくなってしまうでしょ?

だから、毎日、10分でもいいから、「ここが中心」「ここが振り回されないところ」「ここが誰にも入られないゾーン」って自分で確認してあげる時間をとってあげる。

そうすると、目を開いて、生きているときにも、

「あーきたか、それなら、こうでよう」

って、自覚意識を持って、1歩ずつ歩んでいくっていうのが、マインドフルネスと言われています。

きっと、このブログを読んでくださっている方は、

「自分の心の中をもっと知りたい」と思っておられる方だと思います。

そう思うことは、すごく大きな決断なんです。

もしかすると、悩みすぎて、疲れて、瞑想でも、なんでもいいから救いを求めているのかもしれません。

もしこのブログを読んで、「自覚意識を、心を鍛えてみたい!」と思った方は、ぜひマインドフルネスへお越しくださいー!

みんなで、周りの状況に振り回されない、強い自分を作りましょう!!

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