ヨガの認識を変えたい。大切にしていること。

哲学×心理学

ブログを始めて1カ月。神やワンネス、瞑想のことをたくさん書いてきたけど、この1カ月は自分の中で、ゴールを決めていた。

それは、みんなが持つヨガの認識を変えること。本当のヨガとは何かを伝えたかったから。

それさえも、ただの私のエゴかもしれないけど、でも、伝えたいと思った。そのために、しつこく、神やワンネスのことを書き続けてみました。

それに、付き合って読んでくれたみなさん、時には、シェアしてくださった師匠の根本さん、本当にありがとうございます。

日本ではヨガは、モデルさんが、華麗なポーズをとっているイメージがあるから、「ヨガは、カラダが硬いとできない」「ヨガをすると痩せる」「ヨガは綺麗になる」ためのもの。というイメージが、強い。

でも、ヨガは本来、瞑想を深めるためのもの

ヨガ=ポーズをとる というイメージをみんな持つと思うけど、今まで私がたくさん書いてきた哲学の学びを深め、気持ちを安定させること、呼吸、ポーズ、瞑想、食事を含めた総称をヨガと呼びます。

※これは私の考え方の1つなので、他の人のヨガへの考えを良いとか悪いとか否定するわけじゃなくて、私が伝えたいヨガはこういうものだということを説明できればなと思います。

瞑想は、長い時間座らないといけないから、カラダが痛くなると、そこに意識がいってしまい、長い時間座れない。だから、ヨガで身体をほぐしておく。そして、カラダに悪い食事をしていると体内に毒素が貯まるから、クリアな食事をして、体内を綺麗にしておくことも大事なのです。

私が、ヨガを教えるときに大切にしていること

それは、「今に集中すること」「自分を客観視(俯瞰的に見る)練習をすること」「良いとか悪いとかジャッジして、それに執着しないこと」「人と比べないこと」の4つ。

ヨガでは人間のストレスは、「過去の自分と今の自分を比べる」「まだ起こってもいない将来を不安に思うこと」から引き起こされると考えている。だから、今に集中する練習をする。

ヨガでは呼吸に意識を向けることを大切にする。呼吸は、自分の感情と深く結びついているから。怒ると呼吸が荒くなり、緊張すると浅くなったり。自分の呼吸を観察してコントロールできるようになると、自分の感情もコントロールできるようになる。

自分の感情を客観的にみれるようになると、辛い感情に自分が自分で巻き込まれずにすむ。

ポーズをとりながら、自分の身体や筋肉の動きを客観的に観察してもらう。「今、おしりの筋肉使ってる?」みたいに。それも自分を客観視する練習のひとつなのです。

そして、視線を一点に集中させるのだけど、それは思考や心を停止する練習。視線がキョロキョロすると、心もあちこちいってしまうから。ヨガではバランスポーズが多いけど、それは呼吸と視線に集中を向け、心を1点に定め、「今に集中する練習」をしているのです。

次に襲ってくるのは、形の綺麗さ、ポーズの正しさに、こだわってしまうこと。「もっと前屈を深めなきゃ、腕を伸ばさなきゃ」と、ポーズの良い・悪いを自分で決めてそれに執着してしまう。ポーズの正しさをジャッジしてないで、手放す練習をする。

慣れてくると、人と自分のポーズを比べてしまう。人に負けないように頑張りすぎると、ケガをしてしまうこともあるので、ここでは、ポーズを通して自分の限界をみつけ、頑張りすぎない、人と比べない。そして、自分の快適な状態を探す練習をしているのです。

「絶対、できない、無理無理」と思っているサーカスみたいな上級ポーズも、練習しているとできるようになる。

挑戦することが、「恐れ」を乗り越えることに繋がり、自分が無理だと思っていることも、心がブレーキになっているだけで、チャレンジし続ければ、達成できることが、実感できたりもする。

ヨガは、綺麗になりたい、痩せたいとか、「あれが欲しい、これが欲しい」と、何かを得るためのものではなく、手放していくためのもの。

私たちは、日常生活でたくさんの鎧を着ているから、着ている鎧をひとつずつ手放して、本来の自分に戻っていくためのもの。

そうすると、手放すことで、心にスペースができて、新しいものが自然と入ってくる。

執着しないで、手放すことがヨガの練習だと、私は思う。

こう考えると、ヨガと心理学は、すごく似ているよね。

やばい、かなり長文になってしまったけど、ヨガのことになると、あと3時間ぐらいは語れます、私。それくらい、ヨガを愛しています♡

そして、ヨガに興味を持って始めてくれる人が、1人でも増えるといいな。

ヨガは、カラダが硬いとか柔らかいとか関係なくて、誰でもできる、人生を快適に生きるツールの1つ。エネルギーを高めてくれるもの。私は、それを伝えていきたい。

★★★

更に詳しい、ヨガが神と繋がる手段であるチャクラの記事はこちら

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